鉄道写真展 ~世界初のDMVと四国鉄道今昔~
阿佐海岸鉄道で世界初の道路と軌道を走ることができるDMV車(デュアル・モード・ビークル)の運転が令和3年12月25日から開始となりました。これを記念して出発式や走行の様子などを展示します。
そして、1972年 に新幹線岡山開業時に合わせて四国初の特急列車が導入され今年でちょうど50年。「しおかぜ」、「南風」などの貴重な写真とその時代の風景とともにぜひご覧ください。
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■期間■
2022年4月1日(金)~4月24日(日)
9:30~17:00(入館は16:30まで)
■場所■
鳴門市ドイツ館 2階企画展示室
■料金■
大人400円 小人(小中学生)100円 ※ドイツ館入館料として
■協力■
鉄道友の会 四国支部
■アクセス■
【JR】 JR高徳線「板東」駅より徒歩約20分
【バス】 JR鳴門駅より徳バス 鳴門大麻線「ドイツ館」下車
【車】 高松自動車道「板野」ICより約10分、徳島自動車道「藍住」ICより約15分
■駐車場■
無料(100台)
■お問い合わせ■
鳴門市ドイツ館
〒779-0225 鳴門市大麻町桧字東山田55-2
TEL 088-689-0099
E-mail info@doitsukan.com
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鳴門市ドイツ館
鳴門市ドイツ館は、第一次世界大戦時に捕虜となったドイツ兵が、模範収容所といわれた「板東俘虜収容所」での約3年間の生活の様子やさまざまな活動の記録、地元の人たちとの交流を展示した史料館です。中でも、第九初演のエピソードが映像とロボットで語られる第九シアターは必見です。
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